UAV(ドローン)

土木工事の変革を見据え、空撮や測量などで活用。

UAV(ドローン)

国の推進する「i-Construction」にも対応するべくUAV(ドローン)を導入。現在では現場写真の空撮や、作成された3次元データの設計への活用をしています。また、自社の太陽光発電パネルの点検などにも使用しています。


無人航空機の飛行に係わる許可・承認書より

許可番号 阪空運第24334号
許可及び承認事項 航空法第132条第1項第2号、航空法第132条の2第1項第5号、第6号及び第7号
許可等の期間 令和3年12月15日より令和4年12月14日
飛行の経路 日本全国(飛行マニュアルに基づき地上及び水上の人及び物件の安全が確保された場所に限る)


本社上空より360°パノラマ写真


本社敷地上空を空撮し3Dデータ化


採土場を空撮し3Dデータ化